引っ越し後の電気開始の手続きってどうやるの?

引っ越しをするときには、水道、ガス、電気などいろいろな手続きがあるため早めに手続きをしておきたいものです。とくに、電気の手続きを遅れてしまうと暗い中での生活になってしまうため困ってしまいます。電気は一応ブレーカーを上げれば、利用することはできますが、手続きを前もってしておく方がいいでしょう。よって、電気開始の手続きについてまとめてみました。

■電気を使用する手続き

引っ越しをするときの電気の手続きとしては、これまで住んでいた家の使用停止の手続きと、引っ越し先での使用開始の手続きがあります。 

電気を使うためには、はじめに電力会社に連絡しなくてはいけません。まず、賃貸アパートやマンションの場合、電気使用申込書というものや電気使用開始手続書が玄関付近に置いてあると思いますので、それらに契約者の利用開始日や名前などを書いてポストに投函してください。

上記の申込書がない場合は、各電力会社に問い合わせましょう。また、電気使用開始手続には封書やハガキの他にインターネットやFAX、電話によるお申込み等があるようなので、事前に調べておくといいでしょう。

申し込む際には、主に下記の情報が必要となります。

1、名前
2、現住所・転移先住所
3、引っ越しの日時
4、検針票に記載されているお客様番号

このように、電気を使う場合は入居してから2~3日までに手続きをすれば、ブレーカーを上げられることで引っ越し後にすぐ電気を利用できます。

また、経験がある人もいるかと思いますが、電気使用の手続きをしなくても、ブレーカーを上げればすぐに利用できる状態の場合もあります。ただ、このまま使い続けると物件のオーナーに電気の請求をされてしまう等トラブルの原因になることがあるようです。上記の説明のように、ポストや郵便受けに入っている電気を使用する申込書を書いて投函するだけで手続きは出来るので、入居後にすぐやりましょう。

■契約電力や契約容量はどうする?

使用している電気製品の消費電力量や種類、住んでいる家族の人数によっても契約内容は大きく変わってきます。オール電化住宅(エコキュート・IHクッキングヒーター)や冬期間の暖房をエアコンで利用している住宅は大容量の契約が必然的に必要になります。

より正しく把握して契約したい場合には各電力会社のホームページにアクセスして、アンペアチェック等を利用してみるのはどうでしょうか。また電力会社や電気工事店などに問い合わせてみるのも一つの方法です。

■どのタイミングで申し込む?

多くの場合引っ越し前に申し込まなくても電気は使えます。しかし、事前に電力会社との手続きをしておくことで、ブレーカーを上げても電気がつかないなどのトラブルを避けることができます。また、引っ越しの際にはバタバタしていることが多いため電気の契約手続きを忘れてしまい、ある日突然支払いの督促がくることになってしまうかもしれません。トラブルを避けるためにも電気契約の申込みは事前に済ませた方が安心です。

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