引っ越しのベストタイミングは?

引っ越しのベストタイミングを考えるなら、混みすぎない時期、物件が出回っている、家賃の日割り払いが、今の家賃支払いとカブらない…などの条件を吟味したいですね。引っ越しのベストタイミングについて考えてみましょう。

■春の引っ越しをGWに
もっとも激混みなシーズンは、3月~4月初旬です。
進学、就職、転勤で、引っ越し件数が爆発的に増えますし、官舎、社宅では、4月1日に一斉移動という場合もあり、とにかく込んでいるので、引越し業者を押さえるのも一苦労です。
そんな状況ですから、もちろん費用は高くなります。
物件選びに関しては、一斉に移動するシーズンですから豊富に出回っていますが、動きも早いので、即決しないといけない慌ただしさがあります。
ココに乗っからなければならない事情がある場合は、これと思った物件は即決で決め、学生など早めの予約が可能なら、家賃や前金の発生しない仮申込みしておくと良いでしょう。
また、入居をGWにしてもOKなら、激混みピークをはず事で、掘り出し物に出会えたり、引っ越し料金が安くなったりするメリットがあります。

■新築を狙うなら10月~11月
夏場に建設する新築物件は、秋の転勤シーズンにあわせて募集が行われることが多いものです。
秋なら、気候が良く、引っ越しがしやすい季節とも言えます。
また、ここで決まらなければ、大家さんにとっては年をまたいでからの勝負になることが予想されます。1月になれば推薦入試で早く進学が決まった人向けの物件が動き出します。
そこで、年内に引っ越しを希望する人が現れれば、礼金ナシや、入居月の日割り家賃サービスなどの条件を引き出しやすくなります。
もちろん、引っ越し業者の予約も取りやすく、料金も安くしてもらえる可能性が高いです。
世の中の逆をついてお得に引っ越したい人には、11月がベストシーズンでしょう。

■家賃支払いがカブらない方法とは?
契約時に日割り家賃が発生する契約方法では、現在住んでいる部屋の家賃とダブって支払うことになってもったいないですね。
気に入った物件を押さえるには仕方ないケースもありますが、最近では、前家賃フリーの契約が可能な場合があります。
“レントフリー”などの記載がある物件です。
これなら、前家賃の支払いがありませんから、日程の調整がしやすいですね。
一般的に、賃貸契約している場合、退去日を1ヶ月以上前に管理会社・大家さんに伝えなければなりません。
レントフリーがある物件なら、引っ越し先の目星をつけてから引っ越し準備に入れるメリットがあります。

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