不動産業界の流れを知って、家賃交渉をしてみよう!!

物件探しはいつが最適なのか?
1月~3月は、賃貸物件が豊富に揃っている不動産業界の繁忙期です。不動産会社の多くはこの繁忙期を目指して新築物件を建てたり、魅力的な中古物件を取り揃えます。 人気の物件は12月から1月中には入居者が決まってしまいます。


春の新生活に向けて内見に訪れる方も多く、内見から契約まで約一週間で契約に至る時期です。この時期は スピード勝負の時期で、 不動産業界も忙しく家賃交渉は1年を通して最も難しい時期だと言えます。
4月~6月は、この時期は繁忙期が過ぎ動産業界も落ち着いています。内見に訪れる方も少なくなり、空室が埋まらなかった大家さんや不動産会社は 焦っています。繁忙期を過ぎてしまって空室になっている物件は、1年通して空室になってしまう可能性があり、何が何でも空室を埋めたいと考えている時期でもあります。
この時期になってくると、繁忙期に比べ家賃が下がり、礼金が無くなったりします。繁忙期を過ぎたこの時期は比較的家賃交渉しやすい時期でもあります。
7月~8月は、 不動産業界が閑散期真っ只中の時期です。この時期は一年を通して最も家賃交渉がしやすい時期でもあり、平均で5,000円から10,000円の値下がりが期待できます。
不動産会社もお客さん1人1人丁寧に対応してくれますし、入居日指定などの要望も柔軟に対応してくれる時期でもあります。あらかじめ入居したい物件の空室があれば、この時期に契約するのが1番良いでしょう。
9月~10月 は、この時期は不動産業界が忙しくなり始める時期です。会社などの異動の時期にある事も関係しています。
この頃から不動産会社は新築物件を準備し、魅力的な中古物件を取り揃え始めます。この時期から家賃交渉は難しくなります。
11月~12月は、この時期は不動産業界が繁忙期に向けて本格的に準備を始める時期です。
準備が早い不動産会社によっては、繁忙期に向けた魅力的な物件がネットなどに紹介されている場合もあります。 春の予定が決まっているのであれば、繁忙期前のこの時期に物件を決めてしまうのもありでしょう。しかしこの時期の家賃交渉はほぼ不可能と言って良いでしょう。

家賃交渉するなら4月~8月
物件は探しているけれど、比較的時間に余裕がある方は4月から8月の間に契約できる様、物件探しを行うと良いでしょう。繁忙期に比べ家賃が値下がりしている可能性が高く、家賃の値下げ交渉もしやすい時期だからです。
どうしても入居したい物件がある訳ではないという方は4月から8月に物件を探し、契約しましょう。

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