管理会社が変わる事があるのはなぜ?

賃貸マンションに住んでいて、ある日突然、「管理会社変更のお知らせ」が届いて驚いたという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?振込先の変更などで面倒な思いをして、「なんで変わっちゃったのかな」とモヤッとした気分になることもあります。管理会社の突然の変更についてお話しましょう。

■管理会社が突然変わって困ったこと
『振込先の変更の書面が急に届いて不安になった』
事前に電話連絡があるわけでもなく、郵便受けに管理会社が変わったので、振込先が変更手続きをするようにお知らせが届くと言うのはよくあることです。
管理会社のサービス内容や料金について大家さんが不満を持って、カンタンに変えてしまうこともありますし、大家さんそのものが変わってしまうこともあります。
あまり突然だと、詐欺をうたがいたくなっちゃいますね。

『管理内容がどう変更されたかよくわからなかった』
清掃管理や修繕がどんな風に担当されているかわからないまま、管理会社が変わってしまう場合があります。
基本的には、以前の契約が引き継がれるのですが、管理の内容については、大家さんと管理会社の間で決められていることなので、業務外だと言われたら引き下がらなくてはならない場合も出てきます。

『知らない間に24時間管理が切られていた』
24時間管理のコールセンター利用が出いなくなっていた。
管理会社が変わりますという知らせだけで、不親切だと感じたという事例もあります。

■管理会社が急に変わる心配のない方法とは?
賃貸業界では、昔ながらの大家さんが管理する物件が減っていて、管理会社に委託されることが殆どになってきました。
大家さんも、管理会社に委託すると、物件購入の資金を投入するだけで家賃収入が得られる不動産投資がしやすくなります。
ただし、いきなり持ち主が変わったり、管理会社が変わったりということも起きやすくなってしまいます。
こうしたことが起こりにくく、安心なのは、入居者募集や入居者管理、物件管理、集金管理などの業務をトータルに行っている業態の業者です。
自社物件を持っている場合も多いですし、いきなり管理会社が変わって、変更内容が不安なままになるということが避けられるのではないでしょうか。

■管理会社がしっかりしている物件が◎
契約を仲介してくれた業者が、管理まで責任を持っているなら、契約内容との食い違いも起こりにくいですし、はじめに交わした契約にもとづいてトラブルにも当たってくれますから、入居者、またはオーナーのどちらかに偏ることの無い対処が期待できます。
物件探しをしていて、仲介、管理を一手にしている業者は信頼し易いのではないでしょうか。

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