部屋選びのコツはどこにある?

賃貸物件は、その時の条件にあった部屋に住めるメリットがあります。一人暮らし、ファミリー、都心への通勤など、住みにくい、狭いなど条件が変わったら引っ越せば良い!ということでいろいろな暮らしを楽しめる可能性があります。満足できる部屋選びのコツについてお話しましょう。

■よく行く場所へのアクセスは大事にする
通勤通学で電車を使うなら、最寄り駅の路線沿線は絶対条件です。
乗り継ぎが多い、便数が少ない、乗り入変えできるポイントが少ない路線は避けたいところです。
目的地の沿線で乗車時間が30分程度までなら負担に感じることが無いラインです。
通勤通学、どれくらいまでなら許容範囲かを調べたアンケートでは、1時間程度まではギリセーフだという意見が多かったです。
都内でも、路線が目的地に合わない場合には、乗り換えが多くなり、所要時間が増えてしまいます。
多摩川を越えて神奈川エリアに入っても、渋谷まで電車で20分以内という場所もありますが、東京都内でも荒川を超えた足立区、葛飾区から渋谷に出るには、40分以上かかります。
新宿や渋谷といったエリアがアクセスのメインになるなら、東京寄りの神奈川エリアも悪くありません。

■ネームバリューのある場所は高額覚悟
いくらアクセス重視とはいえ、新宿や渋谷、中目黒や恵比寿といった耳馴染みのあるエリアは、家賃が高くなることを覚悟しなければなりません。
せっかくおしゃれな街に部屋を借りたのに、毎日パンの耳を食べて、好きな洋服も買わず過ごすのでは余裕がなさすぎます。
住居費の目安は、収入の25%~30%だと言われていますから、手取り収入25万円なら6.25万円~7.5万円、収入が40万円あれば、10万円~12万円程度の物件が手頃ゾーンとなります。
耳馴染みのあるエリアでは、ワンルームでも10万円を超えて当たり前という感覚ですから、高額出費を覚悟しなければなりません。
激安物件は、築年数がとても古い、事故物件、初めから借りられる期間が決まっているなど特殊な条件があるものです。

■不動産屋選びでお得度アップを狙う
不動産屋のなかには、引越し業者割引あっせん、キャッシュバックキャンペーン、ゼロゼロ物件が豊富など、オトクな条件をそろえているところがあります。
何もリサーチせずに、何の特典もない不動産業者を選んでしまってはもったいないですね。
・希望条件にあったエリアを得意とする業者
・敷金礼金ゼロ物件も多く扱っている
・キャッシュバックやキャンペーンがある
こうした条件がそろった業者を選ぶとそれだけで、随分、オトクな部屋選びができそうですね。

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