部屋選びの条件・ポイント

賃貸物件を選ぶ時にどんなことに注意したら良いのでしょう?あとになって「こんなはずじゃなかった」、「この条件は我慢するんじゃなかった」…と後悔しないための部屋選びの条件を紹介しましょう。

■チェックのポイントになる項目
・家賃、敷金礼金など契約条件
・駅へのアクセス
・間取り
・陽当り
・設備の使い勝手~給湯器、ドアフォン、エアコン、セキュリティなど
・24時間管理の有無
・共有スペースの状態
・貼り紙の数と内容
・環境・エリアの魅力
・1人ぐらし専用、ペットOKなど独自のルール
多くの人がチェックするポイントを並べて見ましたが、どれも満点という物件は人気が高く、家賃も高くなります。
一般的には、予算・広さ・立地・物件スペックのバランスで相場が決まってくるので、優先順位を考えた部屋選びが必要です。

■予算・広さ・立地の相場をチェック
検索サイトや、エリアの不動産業者のホームページをチェックすることで相場感をつかむ事ができます。
首都圏へのアクセスを考えてみると、各駅停車で20分以内よりも特急で20分以内にする範囲が広がります。
距離そのものが離れれば、家賃相場は下がってきますから、神奈川県エリアで特急が使える駅では、家賃を抑えて広さやスペックを確保できます。
自然が身近で、街の雰囲気の良いエリアを選んでみるのも良いですね。
神奈川県エリアに入ると、首都圏よりも安い相場でファミリー物件が探せて、横浜や、湘南などへのアクセスはむしろ良くなります。
通勤・通学圏によっては、暮らしやすく、行楽や温泉などのお出かけがしやすいのもメリットです。
エリアの特徴や魅力、生活施設が周辺に整っているかもチェックしましょう。
・コンビニやスーパー
・病院
・公園
・役所や交番
・学校や保育園

■管理の良さ、契約のしやすさ
条件の優先順が決まったら、契約のしやすさや、管理の良さにも目を向けましょう。
共用スペースの汚れ、貼り紙が目につくところは、住人のモラルが低く、住んでからストレスを感じやすいかもしれません。
契約については、入居者持ちの費用が多い設定になっている、説明に曖昧なところがあるといった場合はトラブルが起きやすく、注意が必要です。
気になるところはきちんと相談でき、納得して契約できることが大事です。
初期費用の内容については、敷金礼金ナシや、レントフリーなど良心的な条件をつけている案件もありますから、信頼できる仲介業者選びも大事な条件です。
収益をあげたいオーナーと、できるだけ安く借りたい入居者の希望を、うまくまとめて、気持ちよく契約できる業者を見極めたいですね。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2017-6-9

    賃貸契約で同居人は必ず申し出なきゃダメ?

    賃貸契約を結ぶときには、誰が住むのかを申告しなければなりません。不特定多数が出入りするのは他の入居者…

おすすめ記事2

  1. 安定した収益を上げるには、入居率を上げることが欠かせません。空室率上昇がささやかれる中、所有する物件…
  2. 賃貸の大家さんの悩みといえば、空室リスクではないでしょうか。空室率を下げて、きちんと収益があげられれ…
  3. 夏の暑さにぐったりして帰宅した時、ちょっと涼しげで気持ちが和む雑貨で癒やされたいですね。季節に合わせ…

おすすめ記事

  1. 賃貸契約を結ぶときには、誰が住むのかを申告しなければなりません。不特定多数が出入りするのは他の入居者…
  2. 環境の良いところにリーズナブルな家賃で住めたら良いですね。都心で働く人にとっては都心に住むメリットは…
  3. 賃貸で部屋を借りるときには、契約のときに家賃の4~5倍の初期費用がかかると言われています。敷金礼金の…

アーカイブ

ページ上部へ戻る