部屋選びの条件の絞り込み方は?

部屋選びには間取り、立地、環境、家賃など、折り合いをつけなければなりません。一般的に利便性が高く築浅なら家賃が高くなりますし、家賃の安いところを探した場合は、広さが確保できないケースや、利便性が悪くなってしまうことがあります。部屋選びの条件をどのように選んだら良いのか考えてみましょう。

 

■利便性優先か間取りや環境か

家賃の決まり方は…

・築浅ほど高く、築年数が経つほど安くなる。

・部屋の面積が広いほど高く、コンパクトなほど安くなる。

・都心から、あるいは駅から近いほど高く、遠いほど安くなる。

・鉄骨コンクリート、高層階マンションほど高く、木造低層階ほど安くなる。

・内装や設備のクオリティが高いと家賃も高く、抑えられていると家賃も安い。

・需要が高く、物件数が不足していれば高く、需要が低く物件数が過剰なら安くなる。

 

予算にあった物件の中から、条件にあったものに絞り込んでいくことが多いと思います。

優先順位をどのようにつけるのかは、家族構成やライフスタイルによって様々です。

シングルであれば、利便性と通勤距離の短さを優先して、コンパクトな都心の物件を選ぶ場合もあるでしょう。

ファミリー層では、ある程度の広さと、子育て環境を重視することから、東京23区外で、アクセスが良い場所が候補になるでしょう。

 

■家賃の予算はどれくらいがふさわしい?

ざっくりと目安をだしたいたい時、収入の3割と言われることが多いですね。

実際に30代サラリーマンの平均的な年収400万円前後と考えると、3割は120万円ですから、家賃10万円までOKという計算になります。

ボーナスが1.5ヶ月×2回だとすると、月収26万~27万円ですから、家賃に10万円使ってしまうと16万~17万円。

ただし、東京で働く人の年収として考えると、600万円から700万円くらいになりますから、14万円くらいが上限になるのではないでしょうか。

 

■ファミリー向けなら2DKから3LDK

子育てファミリーなら、2DKから3LDK程度の広さが希望ではないでしょうか。

環境的に治安がよく、保育所、学校への通園通学がしやすく、買い物が便利、病院が近いといった、家族で暮らすための条件が上位に来るのではないでしょうか。

東急田園都市線や東急東横線沿線がファミリーに人気というのも、予算にあった物件探しがしやすいからだと頷けます。

家賃というのは、毎月固定で支出されるものですし、少しでも抑えられれば、貯蓄に回せて住宅購入や、教育費の積立ができます。

検索サイト『不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME’S』の田園都市線2LDK・3K・3DK/マンション・アパート・一戸建て相場情報では、平均13.39万円の溝口が注目ですね。

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