溝の口~田園都市線の使い心地は?

溝の口から渋谷までを15分前後で結んでしまう田園都市線は、溝の口から都心へのアクセスを担っている路線です。溝の口に住んだらよく使う様になるでしょう。田園都市線の使い勝手について紹介しましょう。

■田園都市線の便利なところ
<渋谷まで15前後で到着>
急行は14分、各停でも18分前後で渋谷まで行けます。
同じ山手線沿線でも、池袋から渋谷は15分くらいかかりますし、品川を超えて田町、浜松町となれば、溝の口からと変わらないのです。

<本数が多い>
1時間あたりの最大本数は26本、車両数10両と輸送量が多く、発車間隔も短いので、次々に電車が入ってきて便利です。

<半蔵門線と直通>
渋谷から東京メトロ半蔵門線と直通になっています。
永田町、大手町といった中心街へのアクセスが良く、日本橋を経由してスカイツリーまでを繋いでいます。
溝の口は、神奈川県といっても、田園都市線が通っていることで、23区内へかなり便利に行き来できるのです。
物価や家賃相場などは、23区内に住むよりも抑えやすいですし、駅前は大型店舗があり、居酒屋も充実、その上、自然も身近なので子育てにも向いている…そんな、溝の口の価値を、田園都市線が高めているといって良いでしょう。

■混雑率の高さについて
田園都市線は、便利、沿線の雰囲気が良い、二子玉川など大型商業施設の整った駅があるなど、人気の路線です。
それだけに、例年混雑率180%を超える屈指の混雑路線です。
国交省の混雑率のデータでは、総武線「錦糸町-両国」、東京メトロ東西線「木場-門前仲町」が199%と言いますから上には上があるものです。
田園都市線については、緩和策を紹介しましょう。

<早朝5時、6時台に1本ずつ増発>
現時点で上限に近い運行を行っているので、早朝便をふやし、オフピーク利用を呼びかける早起きキャンペーンを行いました。(2017.6)

<サテライトシェアオフィス>
都心オフィスまでいかずに仕事ができるシェアオフィスの運営が始まっています。朝はオフィスに出社する必要がなければ、混雑する時間をずらして移動しやすくなります。

<池尻大橋-渋谷定期で無料バス>
三軒茶屋付近から渋谷まで、定期券利用者が無料乗車できるバスの運行を行っています。利用者が分散することで、混雑を緩和する狙いです。

<2018年2020系導入>
新車両2020系が2018年から導入予定です。シートを減らしてフリースペースがある車両で、車椅子やベビーカースペースとしての活用に加えて、混雑時の定員増も見込まれています。
人気が高いゆえの悩みですが、コツコツと緩和策に取り組んでいる事がわかります。

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